クイーンズスクエアのオブジェ

弊社のショールームがあるクイーンズスクエアではさまざまなアート作品があります。
それは「みなとみらい21 街づくり基本協定」で、新しい建築物を建てるときに、アート作品を設置することが定められているからです。ちなみにクイーンズスクエアでは全部で9点設置されています。
その中でも今回ご紹介するものは、弊社のショールームに「みなとみらい線」を使ってお越し頂いたお客様は気づかれたと思いますが、地下1階から4階までの壁一面を使った巨大アート作品があります。


これはフリードリヒ・フォン・シラー「デンマーク王子アウグステンブルク公にあてた美学的なことに関する書簡27号」の一部の引用が刻まれているものです。
書かれている文字は以下になります。


樹々は成育することのない
無数の芽を生み、
根をはり、枝や葉を拡げて
固体と種の保存にはありあまるほどの
養分を吸収する。
樹々は、この溢れんばかりの過剰を
使うことも、享受することもなく自然に還すが、
動物はこの溢れる養分を、自由で
嬉々とした自らの運動に使用する。
このように自然は、その初源から生命の
無限の展開にむけての序曲を奏でている。
物質としての束縛を少しずつ断ちきり
やがて自らの姿を自由に変えていくのである。


捉え方は人それぞれですが、簡単に要約すると”自然が大事”という内容です。
弊社でもこの樹々を活用させて頂いて、天然木製パネル「WOOD PANEL(ウッドパネル)」と「WOOD BRICK WALL PANEL(ウッドブリックウォールパネル)」を販売しております。
自然の樹木から作られたアートデザインをぜひお部屋のインテリアとして活用して頂けましたら幸いです。